復活!Microsoft Classic IntelliMouse
マウスの名機インテリマウスが突然の復活。これは迷わず2個買いッ…とはやる気持ちを抑えつつ、とりあえず1個予約です。期待を裏切ることはないと思いますが、真価を確かめてから2個目にいく予定。
このインテリマウスは安定した機能とフォルムで主にゲーマーから愛されてきたマウスなのですが、なぜか2006年のモデル以降はラインアップから姿を消していたのです。市場から消えた後は、偽物がデッドストックとしてでまわったり、ゲームデバイスメーカーがほぼ完コピ品を高値設定で販売するなどいろいろありました…。これで今までのマウス探しの旅は終わりをむかえることでしょう。
何度みても↓の一文が最高。
Bluetooth のペアリングや、ワイヤレスレシーバーを探したりすることなく、有線 USB コネクターを差し込めばすぐに作業に取り掛かることができます。
なお互換OSはWindowsのみ…。Macもお願いしたいとこだけども、ここはなんとか使ってみせる。
マイクロソフト マウス 有線/USB接続 Classic IntelliMouse HDQ-00008
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2018/01/26
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「UNO」の正式ルール、思ってたのと違う
正月に家族で遊ぼうと思い、久しぶりにUNOを買いました。20年前くらいに買った記憶はあるんだけど、たぶん捨てたか実家に送ったかして手元にはなくなってました。買ったのはこのマリオのやつ。今はいろんなキャラのがでてるんですね。
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- 発売日: 2016/06/18
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ルールも忘れかけていたので、子供や妻に説明するのにイチから説明書を読んでみたのですが…正式なルールが今まで思ってたのと全然違う…。よくよく調べてみるとやはりいろんな地方ルールが発生して伝承された結果、UNO界では様々なルール論争が起こっていたようです。
↓これがメーカーの正式ルール
unogame.jp
まあSPECIAL ADDITIONで「とりかえっこワイルド」「白いワイルドカード」が入ったのはよしとしましょう…。外せばいいし…。「同じ色&数字だったら複数枚同時出しが可能」「ドロー2に対してはドロー2またはドロー4で返せるが、ドロー4に対してはドロー4でしか返せない」という今まで遊んでたルールが書いてないんですよ…。あのしくみが絡まった戦略こそが醍醐味と思っていたのに…。
ただ、自分が知らなかったルールとして「他に出せるカードがない場合に限り、ドロー4を出せる」というのがありまして、これはこれでなかなか趣のあるルールだなあと思いました。肝は「嘘をついてドロー4をだしてもいいが、他のプレイヤーに指摘されてバレた場合はペナルティとしてカードをひく」というダウト的な要素。これはちょっと面白そう。あと、1人あがったらゲーム終了でその後はポイント計算で順位がつく、というのも知らなかった。
また、日本ウノ協会なるものの競技ルールとしては、馴染み深い既存の地方ルール等も取り入れられているようです。やっぱりこっちのほうがしっくりきますね。家族ではこっちのルールで遊びましたが、またメーカー公式ルールでも遊んでみようと思います。
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「スプラトゥーン2」を遊んでみた
6歳の息子がずっと欲しがっていた「スプラトゥーン2」を買ったので適当に遊んでみています。
知ってたけどよくできてますね。従来のシューティングに「インクを発射する銃を持ったキャラクターを操作して、地面に塗った面積を競う」というしくみをメイン部分にのっけたゲーム。従来のFPSほど不毛感がなく、負けてもそこそこ楽しいようにできてるのがマリオカートっぽい手触り。個人的には操作性がしっくりこないところがあって、なかなか続かない部分はありますが。このサードパーソン視点、カメラ位置の関係で自分のキャラクターがときどき透明表示になるのがちょっとダメなんですよね。
このゲームはほぼほぼネットワーク専用なのと、ローカルでは1人専用だから、という理由で子供には「それは買わない」と息子には伝えていたのですが…。まあ、ネットでダイレクトに他人に触れるきっかけとしては悪くないですし、自分もじっくり触ってみたかったので。
あと、年末に実家に帰ることで彼が手に入れた「お年玉」の力ですね…。そろそろ自分で自分のためにお金を使う、ということを考えさせたかったこともあり、今年は「もらったお年玉で何かひとつ買い物してもいい」ということにしました。本人の熟考の結果「スプラトゥーン2」に決定。次点は「マリオメーカー」と「LaQ」(ブロック玩具)ということでした。
ただ、うちでは「ゲームの連続プレイは30分まで」というルールを設けていて、そのルールのもとだと本人のコスパ的にはなんか申し訳ないところもあるんですよね。ちゃんとお金だしてるのにいっぱい遊べない的な。ということで自分も半分お金をだして「2人で買ったもの」ということにしました。それだと「自分のものを自分で買う」というコンセプトからぶれているようにも思えますが、それは「プリペイドカード」という方法で回避。
2018年のキッズはゲームをダウンロード購入できるわけです。僕のクレジットカードで買ってもいいのですが、ニンテンドープリペイドカードを買いに近くのコンビニまで。父と子で1枚ずつプリペイドカードを買い、「自分のお金で買う」というミッションはコンプリート。Switchでカード登録してダウンロード購入してすぐに遊んでました。Switchとかはできるだけダウンロードでソフトを入れときたいですが、買い物したという満足感をちょっとだけでも感じられる方法です。
息子はそれからずっと遊んでますね。自分は1日3バトルくらいして飽きてしまいますね。マウスでやりたい。
Splatoon 2 (スプラトゥーン2) Nintendo Switch 対応
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Nintendo Switch Proコントローラー スプラトゥーン2エディション
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Splatoon2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Splatune2-
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