Radio Darlings「メロンソーダ」
今年の「FM802×TSUTAYA ACCESS! 」キャンペーンの曲はaikoプロデュースでどうなるのかなと思ってたけど、まんまaikoの曲すぎてびっくりした。これみんな歌うの大変だったんじゃないのか。
このパート誰だろうなって思ってたとこ、上白石萌歌だったのか…ってとこから萌歌動画ばかり掘り下げてる。ENEOSのCMとかでもちょっと気になってたけど、この人の声いいなあ。
はなかっぱ ス・マ・イ・ル/とまとっと...?とうがらし ?やさいしりとり?
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大阪市立科学館にいってきた
ずっと子供を連れて行こうとしてたのですがリニューアル工事でいけてなかった大阪市立科学館にいってきました。4月からリニューアルオープンしてます。
けっこう駅から離れてるのかなと思って今までなかなかいけなかったところもあるのですが、今回は地下鉄四ツ橋線の肥後橋から歩いて行きました。夏場はけっこうつらいかな、という感じの距離ですかね。大阪のハコモノにいくときによくある感じの距離感ではあります。帰りは梅田まで散歩しながら帰ったので梅田や福島から歩けない距離でもないです。
科学館に入ると左手に學天則、ルービックキューブのロボットがお出迎え。建物は中央が吹き抜けになっていて、そのまわりをぐるっとまわれる4階+地下1階の構成。まずは地下1Fに階段で降りてチケットを購入。プラネタリムのチケットもここで回指定して先に購入します。前もってWebでも購入できるらしい。
チケットを購入したら入場。地下1Fから4Fまでエレベーターで移動して、1階ずつ降りながら展示をみていきます。スペース自体はわりとコンパクトなのでサクサクみれますが、途中でサイエンスショーやプラネタリウム鑑賞が割り込んでくるので、上下を行き来しながらみていきました。サイエンスショーは小さいシアタールームみたいな感じのとこで、学芸員の人がいろいろ実験してくれて楽しいのでおすすめ。
展示自体はわりと普通の科学館の印象ですね。神戸の科学館とかに比べると。プラネタリウムは今までみた中で一番大きくてよかった。機材も新しくて綺麗でした。あとは學天則が1時間毎に動くのでそれをゆっくり眺めるのも楽しい。滞在時間は5時間くらいですかね。途中で1Fのカフェでカレーたべました。
子供をこういうところに連れて行くと意外なところに興味を持ったりするので、いろんなところに連れて行きたいとは思っています。
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ThinkPadX280を使いはじめた
仕事で必要になってきたので、ノートPCを支給してもらいました。いろいろ考えた結果ThinkPadのX280に。1ヶ月くらい使ってますけど、やっぱり使いやすくていいですね。
今回は完全にデスクトップ機を置き換える前提で選びました。その関係で、ハイブリッド USB Type-C/USB Type-A ドックも一緒に購入。これを使って机上のデュアルディスプレイに出力して、ノートPCを閉じ、キーボードとマウスをつなげて完全にデスクトップ仕様にしてます。ほんとは本体も含めてトリプルディスプレイにできるのですが、さすがに机上のスペースが足りないので使ってないです。
もちろん本体もあいかわらず使いやすくていいです。トラックポイントついてるという条件でメーカーは絞られるんですけど、やっぱりキーボードの仕上がりが段違いですし結局これになってしまう。用途的にX1Carbonほどでもないし…という感じでX2**シリーズだと現行のX280を選択しました。
正直X280からいろいろ仕様を変えてきたのでもう少し落ち着くまで待つのがよいような気もしたのですが、必要にかられていることもあるのでチャレンジ。今のところはまったく問題なしですね。電池のもちもかなりいいです。
しかし仕事のノートPCを買うのにあたって思うのは、愛着を持てるものを選ぶのが重要だってことですね。デスクトップとかは全然気にしないのですが、ノートPCって気に入らない部分があるとすぐに使わなくなりがちなので。かつて仕事に必要だということで適当に用意してもらったことがあるんですけど、あれは全然愛着もてなくてすぐに使わなくなってしまいました。愛が大事。
作業環境として完全状態となって、大きな不満はありませんが。ただひとつ微妙な気持ちになるのは、注文した日に後継のX390が発表されたってことですかね…。まあいいけど!
レノボ・ジャパン 20KF002YJP ThinkPad X280
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レノボ・ジャパン 40AF0135JP ThinkPad ハイブリッド USB Type-C/USB Type-A ドック
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