Young Hastle「Forever Living Young」
ヤンハスことYOUNG HASTLEの4枚目のアルバムがリリースされました。今回はいろいろメディア露出していて興味深い話がきけます。タマフルのヤンハス特集よかったなあ。あまり知らない人はあの特集がおすすめです。ジャケットめちゃくちゃいい。
リードの「酔ってる」からもう最近のFBR節って感じです。音自体はそんなに好きじゃないんだけどもFBRは常にチェックしてしまう異常な魅力がある。実はZOT on the wave好きなんだろうか。最新型ヤンハス、といった具合でとてもいいです。ヤンハスのラップはきっちり聞こえるし面白いから好き。金麦への絶対的評価にも同意せざるを得ない。ストロングゼロはダメだ。
自分の中では萌えキャラ的なところもありますね。インタビューとかで「TY-KOHにいわれたからやってみた」とかよく言うんですけど、その感じもなんかかわいいし、筋肉あってかっこいい。最高。
- アーティスト: Young Hastle
- 出版社/メーカー: FLY BOY RECORDS
- 発売日: 2017/03/08
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- アーティスト: YOUNG HASTLE
- 出版社/メーカー: STEAL THE CASH RECORDS
- 発売日: 2014/07/23
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- アーティスト: YOUNG HASTLE,Luv-P,寿&BIG-T,Ensyu
- 出版社/メーカー: STEAL THE CASH RECORDS / FLOATAGE CIRCLE
- 発売日: 2010/06/09
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- アーティスト: YOUNG HASTLE
- 出版社/メーカー: STEAL THE CASH RECORDS
- 発売日: 2012/07/11
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- アーティスト: YOUNG HASTLE & DJ TY-KOH
- 出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード
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イチから揃える自炊道具（切る）
新生活シーズンということで、これから自炊しようという人に向けた連作記事です。
まとめ記事はこちらから。
今回は「切る」道具について。料理の第一歩目というところですね。どんな料理番組もだいたい「切る」ところからはじまりますし。
とはいえここが面倒なのも事実。料理の完成まで遠いこともあり、作業感が大きい工程でもあります。
それだけに、快適にストレス少なく「切る」ことができる道具にこだわりたいところです。
自分的には「まな板」「包丁」「ピーラー」の3種があれば事足りるかと思います。
専用カッターとかいろいろありますけどそのへんは頻度に応じて購入すればOK。
それぞれこんな感じのところをオススメします。
まな板
これはもう「アサヒクッキンカット」一択ですね。
木製のまな板は包丁タッチがいいんですけど、どうしても菌が繁殖しがち。合成樹脂のまな板は包丁タッチが好き嫌いある感じで、木製ほどではないのですが結局カビが発生したりします。このクッキンカットは包丁タッチ、水切れ、保菌といった観点においてすべてベストです。ちょっと重いですけど。
4サイズ展開してるので、環境に合わせて選んでもらえるといいと思います。
合成ゴムまな板 アサヒ クッキンカット （Ｍ） ２１０×３８０×１３mm （特典：まな板削り付き）
- 出版社/メーカー: アサヒゴム
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合成ゴムまな板 アサヒ クッキンカット （Ｌ） ２３０×４００×１３mm （特典：まな板削り付き）
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- 出版社/メーカー: アサヒゴム株式会社
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包丁
最初の包丁は「文化包丁」や「三徳包丁」と呼ばれるタイプのものを買いましょう。どんなものも一通り切れるオールマイティ装備。ほどほどの大きさの魚ならこの文化包丁でもさばけます。
おすすめは貝印のやつ。
貝印 関孫六 4000ST 三徳包丁 165mm AB-5222
- 出版社/メーカー: 貝印
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そんなに高いものは必要ないですね。これくらいのものでずっと使えると思います。切れ味が悪くなったら砥石やシャープナーで研いてあげましょう。
貝印のキッチングッズはどれも安心して使えるクオリティなので安心感あります。
自分は文化包丁とパン切り包丁、ペティナイフの3種使いですね。普通の包丁ではパンは切りづらいし、ペティは果物ナイフがわりという使い分け。
ピーラー
いわゆる「皮むき」というやつです。けっこういろんなタイプがでていますが、やはり定番のこのかたち。これも貝印のこれがおすすめです。
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包丁でも野菜の皮むきはできるわけですが、どうしたってピーラーのほうが楽です。こういうのは特に楽なほうに流れていったほうが料理自体楽しくなります。じゃがいもの芽をとるギミックはあんまり使わないですけども。
ワイドピーラーも持っているんですけど、小さいほうが使いやすい気がします。
これだけあれば「切る」のはクリアですね。
生野菜系なら切るだけで一品完成できます。みずみずしさとこってりマヨネーズでいくらでも食べられる野菜スティックとかおすすめです。
- 作者: 板木利隆
- 出版社/メーカー: 高橋書店
- 発売日: 2008/04/11
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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フレンズ「ベビー誕生！」
フレンズの1stアルバム「ベビー誕生！」が4/6に発売されます。昨年くらいからのおかもとえみ案件はどれもよくてよく聴いているのですが、フレンズのはバンドで楽しくやってる感じあって特に好きです。今回のアルバムに去年だしたミニアルバム「ショー・チューン」の曲も入るかと思ってたけど全然入らないっぽいので、改めて買うかどうかを迷い中。（配信限定のシングルだけ買った）
男女二人ボーカルでAwesome City Clubみたいな印象もありますが、フレンズのほうが楽しく聴こえる。ビデオとかでみんなよく笑ってるからかな…。全員が別のバンドでキャリア積んでるところもあり、リラックスしてやってる雰囲気あります。（とはいえACCの新しいやつもとてもよかった）
おかもとえみの声とか歌い方が好きで、ちょっとACOとか思い出す感じ。ソロでやってる感じも嫌いじゃないんだけど、バンドでやってるほうがしっくりきますね。まあ、EVISBEATSとPUNCH&MIGHTYとやってるやつは殺す気かって思いましたけど。
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