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キリンジの「Drifter」について共感したこと

ジェーン・スーは日本人です。「Vol.9 来たるべき旅立ちを前に」
これを読んで「ああすごいよくわかる」と思った。

なにかの時にDrifterを聞いて、ヤスの声に、兄の詞に、
私は内臓のすべてを鷲掴みにされました。
あれは決別の歌ではないけれど、私には決別の歌に聞えたのです。
冷蔵庫のドア開いてボトルの水飲んで、
私はなんとかシラフでいようと自分に誓いを立てました。
実際には可哀想な自分に酔っていたけれど。


自分も似たような感じでこの曲を聴いてたときがあるなあ。
それまではただのしんみりした曲にしか聴こえなかったのが、ちょっとだけわかった感じがして、いい曲だと思いました。


この曲はたぶん人生や恋愛事のいろんな瞬間で、実感や反省や希望を与えてくれる気がする。
解釈はいろいろあって、はっきりいってよくわからないです。
「また逢う日まで」の感じに似てるような気もする。


あと、この曲ってちょっと演歌っぽい感触がある。
都市の演歌感ていうか。


いや違う!
こんなシャレオツっぽいことを言いたいんじゃないのだ…。


キリンジ Drifter TOUR'04@ZEPP TOKYO - YouTube