阪急レールウェイフェスティバル2015秋にいってきた

「秋の阪急レールウェイフェスティバル2015」にいってきました。
往復ハガキで応募したら普通に当たったので。
（子供のアトラクション的なのははずれ）

自分はそんなに興味はないのですが、４歳の息子が例にもれず電車好きなので
こういうのは喜ぶかなあ、くらいの気持ちで応募。
阪急の駅にポスターとか貼られるのをみて、一回みておきたい興味もありましたし。

阪急の工場がある京都線の正雀駅で下車。初めて降りました。
子供と一緒にみた「中川電鉄」で映ってたのと一緒でちょっとテンション上がります。
阪急電車のファン感謝祭的な感じで、なかなか人が多かったです。
やっぱり子供連れメインですね、あとは鉄オタの人たち。

ミニ阪急列車に子供を載せたり、ビンゴ大会したりしつつ。
食事は阪急ホテルがだしてた屋台でハンバーガーやスパゲティなど。
これなかなかおいしかったです。

あとはスタンプラリーしたり、子供が切符購入の体験できたり。
最終的には物販ブースで阪急電車のおもちゃを買わされることになるのですが、
そこ売り子のおじさんがなかなかおもしろかった。

「こっちのほう（高い方）が模型的にはいいんだけど、
おすすめはこっちのほう（安くていかにもオモチャのやつ）！
やっぱり色がね…こっちのほうが再現度高くて…」

やっぱりそこ、こだわるんですね…。
ちなみに終了間近の物販はすごい混んでたので、早めにチェックするほうがよいのかも。
物販系だと、阪急のシート素材のコースターとか、吊り輪や表示板とかもいろいろ売ってました。
好きな人にはたまらんのだろうなあ…。

聞いた話ではやっぱり子供連れ家族が当たりやすいっぽいですね。
子供が行きたがったら、また応募してみよう。