道草晴子「みちくさ日記」
トーチwebで連載がはじまった「みちくさ日記」が面白そう…
というか面白かった。
愛すべき、人生のみちくさ……
13歳の若さでちばてつや賞を受賞し漫画家としてデビューするも、
ほどなく精神病院に入院。その後15年以上に渡り、いわゆる゛世間一般のルート゛とは
全く別の道を歩んできた著者の、涙と笑い、そして再生の記録。
…という話らしいです。
コピックで一発書きしたような4コママンガ。
感想としてはっきりとしたものはないのですが、なんか、落ち着かない感じが
あって次が気になります。
このあたりは、まあ、無料で読めるマンガなので、興味を持った人はさくっと
読んでいただくのがよいかと思います。
こういうの説明するの難しい。
第一話冒頭にある編集部のふれこみ(「はじめに」)は丁寧に書かれながらも
最終的には何を言っているのかわからなくなるので、これは、なんか、こう
そこは置いといてまあ読むかという気分にさせられますね。
そこまでいわれちゃうと全話一挙掲載してほしい。
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